こんばんは!ヒカリです。
Webエンジニアを目指してプログラミングを勉強している初心者の方向けに情報を発信しています。
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今回はこのような質問をいただきました。
プログラミングってどんな人が向いてる?
プログラミングは向いてる人、向いてない人にきれいに分かれると思っています。
そこで今回はこちらの質問について解説していきます!
プログラミングが向いている人はこんな人!
ものづくりが好きな人
何かを作るのが楽しい!
という人は多いですね。
常にものづくりをしている状態なので最高ですよね。
- ものづくりにやりがいを感じる
- 完成したときの達成感を味わうのが好き
という人にとっては天職ですね!
やっぱり好きでやってる人のほうがクオリティも高いですし、安心感もあります。
優秀なエンジニアほど趣味でプログラミングしているってやつですね。
論理思考の人
向き不向きというよりはセンスに関わる部分なのですが、論理思考の人は向いていると思います。
ある程度経験を積むと
如何にコード量を減らして読みやすいコードにするか
が重要になってきます。
そこで論理思考の人は有利になるんですよね。
物事を論理的に考えられるので感情に左右されず、最適化されたコードを書くことができます。
とりあえず動いてるからいいや
という人よりも
もっとこうしたほうが効率的だし読みやすいな
と考える人と一緒に働きたいですよね。
話すのが苦手な人
極論、プログラミングにコミュニケーションは不要です。
PCと向き合い続けていればいつか完成しますからね(笑)
誰かと話すのが苦手…
という人でも活躍することができます。
ただ、苦手だからといってコミュニケーションを取るのを避けてはいけません。
実はこれ、プログラミング技術が高い人に結構多いんですよね(笑)
チーム開発なのにすべて自分ひとりで片付けようとしてしまう人…
プログラミングは向いているのかもしれませんが、エンジニアは向いてないんだと思います(笑)
まとめ
プログラミングが向いている人は以下の傾向にあると思います。
- ものづくりが好きな人
- 論理思考の人
- 話すのが苦手な人
皆さんはどれかに当てはまっていましたか?
他にも向いている人はいると思うので、この中に該当しなくても
私、向いているかも!
と思うのであれば積極的に挑戦してもらいたいですね。
私も応援しています!
あとがき
私は
- ものづくりが好きな人
- 論理思考の人
話すのが苦手な人
この2つに該当すると思っています。
昔は話すのも苦手だったのですが、かなり克服しましたね。
コミュニケーションスキルはいくらあっても損することはないので身につけておきたいですよね。
話しやすい人のほうが働きやすいですし、一緒に働いていて楽しいですよ!