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【書評】『人生から「逃げる」コマンドを封印している人へ』の感想・レビュー!【逃げコマ】

こんばんは!光です。

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会社辞めたい…

仕事つらい…

出社したくない…

私の友人でもこんなことを言っている人はめちゃくちゃ多いです。

私個人の視点で見てもこれだけ多いんですから、日本中で見たらすごい数いると思うんですよね。

そんな人達に救いの手を差し出してくれる一冊です。

こちらの『人生から「逃げる」コマンドを封印している人へ』を読むことで

  • 人生の新しい選択肢

が見つかります!

こんな人におすすめ!
  • 仕事・学校がつらい人
  • つい頑張りすぎてしまう人
  • やしろあずき先生が好きな人

この本を選んだ理由

一言で言うとやしろあずき先生の考え方が好きだからです。

三角コーンやセフィロスで有名なWEB漫画家のやしろあずき先生。

なんとなく私と同じような考えを持っている気がして親近感がわきます。

やることはやるけど、手を抜くところは手を抜く

そんな考え方が好きですね。

エッセンシャル思考に近いのかも。

私は仕事を辞めたい、仕事がつらいってこともなかったのですが、今後の人生役に立ちそうな考え方でした。

ざっくりと内容説明

仕事が嫌なら辞めちゃえよ!

辞めても意外となんとかなるっしょ!

という感じで辞めることを推奨している内容でありません。

見えてないかもしれないけど辞めるっていう選択もあるよ!

こんな感じで、良い意味で選択肢を与えてくれるだけの内容です。

最後の決定権は自分にあります。

今すぐ逃げるのではなくて、もう少し頑張ったほうが良い場面もあると思います。

ゆっくりでも良いのでしっかり考えて最善の選択をしましょう。

私は誰かに相談するのも大切だと思います。

印象深い内容についての感想

「逃げる」のは悪じゃない

会社や学校で失敗して行きたくないってときあるじゃないですか。

それで休んだら一般的には「ズル休み」と言われてしまう。

でもやしろ家では違ったみたいです。

「心が辛い時も体調不良」

今やうつ病も珍しくありません。

1日休んで治るならどんどん休んでいいと思います。

もし自分が子育てすることになったら取り入れたい内容ですね。

会社員として最低限のビジネススキルを学ぶ

これって結構大切だと思います。

今だと

就活したくないから起業しよう!

稼ぎ多くなるからフリーランスになろう!

みたいな人もいるわけじゃないですか。

この場合、ビジネススキルは誰も教えてはくれません。

ビジネススキルを知らないってかなりリスキーだと思うんですよね。

それだけで常識のない人だなって思われるし、それを指摘してくれる人もいません。

就活から逃げるのはリスキーってことになりますね。

まとめ

堅苦しい内容ではないので非常に読みやすかったです。

半分くらいは漫画なので本が苦手な人にもおすすめです。

よくよく考えると私も結構逃げてると思います。

嫌な仕事は断るし、やらなくて良いことはやりません。

意外にもそのほうが人生うまくいく気がするんですよね。

やしろあずき先生もかなりの成功者です。

たまには嫌なことから逃げてみるのも良いと思いますよ。

あとがき

実は私、人生を捨てる覚悟で逃げたことがあります。

なんと高校を辞めてます。(結果として転校になったけど)

毎日英語の授業があったのですが、その英語の先生のやり方が本当に嫌いで…毎日が地獄でした。

そして私の行きたい大学ではなく、偏差値の高い大学を目標にさせられるなんてこともありました。

もちろん不登校ですよね。(1年の夏休み明けくらいからかな?)

辞めるって決めてから、その学校の先生たちには「そんなんじゃどこ行っても同じだ」とか「これからどうするつもりだ」とかテンプレみたいな言葉を散々ぶつけられました。

そんな感じで逃げるようにして辞めたわけですが、転校先の先生にこの経緯を話したらこんなことを言ってくれたんです。

「自分なりに強い意志を持ってて良いね。」

この言葉に本当に救われたと思います。

この「逃げ」を肯定してくれたのですから。

他人から見たら間違った行動に見えるけど、自分にとっては正しい行動と思えるようになりました。

結果として現在は、そこそこ有名な企業に就職して、やりたいことをやって、それなりの給料をもらえるようになっています。

あそこで逃げていなかったらここまで幸せではなかったと思います。

精神的にも金銭的にも両親にはかなりの負担をさせてしまったと思っています。

逃げたのは間違ってはいなかったけど、両親に迷惑をかけたことだけは今でも後悔しています。

あのとき「逃げ」を許してくれた両親には、必ずや恩返しをします。

私の人生を賭けてでも。