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【敗者のゲーム】投資は敗者のゲーム?投資を成功させるためには?

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誰でも投資で一発当てたいと思ったことはありますよね。

しかし多くの人が失敗します。

その理由について考えたことはありますか?

そこで今回はこちらの質問について解説していきます!

参考文献:敗者のゲーム

敗者のゲームとは?

敗者のゲームの反対は勝者のゲーム。

テニスを例に敗者のゲームと勝者のゲームが紹介されていました。

テニスには二種類のゲームがあり、一つはプロおよび天才的アマチュアのゲームであり、もう一つはその他大多数のゲームである

敗者のゲーム

簡単に言うとプロおよび天才的アマチュアのゲームが勝者のゲーム、その他大多数のゲームが敗者のゲームとなります。

その違いは何なのかというと、強力で正確なショットを打ち込んで勝利を掴むか、相手のミスによって勝利を掴むかの違いです。

決定打を放って勝利を掴むのが勝者のゲーム、決定打を放たなくとも相手のミスによって勝利を掴むのが敗者のゲームとなります。

投資は敗者のゲーム

投資での対戦相手は他の投資家となります。

他の投資家に干渉することもできないですし、投資の失敗は自分のミスになりますよね。

そのため、投資は敗者のゲームとなります。

しかも投資はテニスと違い、初心者であってもプロと戦うこととなります。

このような厳しい条件の中で勝利するにはどうしたら良いのでしょうか?

敗者のゲームには参加しない

長期に渡ってプロの投資家に勝つことはほぼ不可能です。

そのため、勝とうとするのではなく、勝負に参加しないことが最適解となります。

市場を上回るという「敗者のゲーム」に勝つことは簡単である。そんなゲームに参加しないことだ。市場の現実を踏まえ、自らの投資目的を達成するため、適切な運用基本方針を策定・堅持するという「勝者のゲーム」に集中することだ。

敗者のゲーム

勝者のゲーム、すなわちインデックス投資ですね。

幸いなことに、個人投資家はプロの投資家に「勝つ」必要はない。マーケットに勝たなくとも、投資に成功することはできる。「マーケットに勝つ」ことばかりに気を取られていては、自分自身にとって最適の長期投資を行うという、もっと重要な目的がおろそかになってしまう。

敗者のゲーム

マーケット(市場)に勝とうとするとトレード回数が多くなり、ミスが発生しやすくなります。

ミスを発生させないようにするには、まずはマーケット(市場)に勝とうとせずにトレードの回数を極限まで減らします。

この方法を取り入れたのがインデックスファンドへの長期投資となります。

やっぱり今の時代の投資の最適解はインデックスファンドへの長期投資ということですね(笑)

あとがき

少し難しい書籍ではありましたが、興味深い内容でした。

私には短期・中期投資が向いていないのがよくわかりました(笑)

コツコツやるのは得意なのでこのまま5年、10年と愚直に積み立てていきたいですね!

今回参考にしたこちらの書籍もおすすめです!