投資・資産運用

【FIRE 最強の早期リタイア術】インデックス投資でFIREを目指す人は現金クッションと利回りシールドを用意しておく!

index-investment-fire

こんばんは!光です。

大手グローバル企業でWebエンジニアをやっています。

Webエンジニアを目指してプログラミングを勉強している初心者の方向けに情報を発信しています。

経歴や実績はこちら

システム開発のお仕事の依頼もお待ちしております。

お問い合わせページTwitterのDMからお気軽にお問い合わせください!

投資の最適解とも言われているインデックス投資を活用してFIREを目指している人も多いのではないでしょうか。

しかし、インデックス投資の出口戦略である4%ルールに従って取り崩したとしても、シークエンス・オブ・リターン・リスクによって5%の確率で途中で資金が底をつく可能性があります。

4%ルールとは?

FIRE後、資産を4%(定額 or 定率)ずつ取り崩していくルールのこと。

シークエンス・オブ・リターン・リスクとは?

FIRE直後に下落トレンドや暴落局面を迎えるリスクのこと。

そこで今回はこちらについて解説していきます!

参考文献:FIRE 最強の早期リタイア術――最速でお金から自由になれる究極メソッド

Audible版もおすすめです!

利回りシールドを用意する!

ETFが支払う分配金(配当と利子)のことで、資産を売却することなく現金として手に入ります。

FIRE 最強の早期リタイア術 最速でお金から自由になれる究極メソッド

配当金は暴落の影響を受けにくいため、安定したキャッシュフローを生むことができます。

そのメリットを活かして、暴落時に取り崩さなくて済むようにするということですね。

S&P500に連動するETFのVOOだと分配金利回りは2%程度でしょうか。

この利回りをもっと上げたい場合は、資産の一部を以下のような高利回りの資産に置き換えることで、利回りシールドを強化できます。

  • 優先株
  • 不動産投資信託(REIT)
  • 社債
  • 高配当株

高配当ETFのVYM, HDV, SPYDでFIREを目指している人も多いですよね。

ポートフォリオにこれらの資産を組み込むことで利回りシールドを強化することができます。

現金クッションを用意する!

預金口座に入れておく緊急時の準備金のことで、下落相場のときにポートフォリオを取り崩す必要がなくなります。

FIRE 最強の早期リタイア術 最速でお金から自由になれる究極メソッド

暴落時に取り崩してしまうと底値付近で掴むことになるので、取り崩さなくて済むように現金を用意しておきましょう!

利回りシールドに加えてリスクのない資産を用意しておくということですね。

FIREするまでに用意した生活防衛資金をそのまま現金クッションとすることができるのでそこまで多く用意する必要はないと思います。

どのくらいの現金クッションを用意したら良いのかは以下の計算式で算出できます。

現金クッション=(年間支出ー年間利回り)×年数

例えば以下のような条件だった場合は

  • 年間支出:月20万円 × 12ヶ月 = 年間240万円
  • 年間利回り(分配金):資産5000万円 × 分配金利回り3.0% = 150万円
  • 年数:5年

(240万 ー 150万)× 5年 = 450万円

現金クッションは450万円となります。

この条件の場合、FIRE前に450万円の現金クッションを作っておくことで、暴落を迎えたとしても資産を取り崩さずに5年間暮らすことができます。

年数は延ばせば延ばすほど猶予期間が増えていきますね。

自分にあった現金クッションを用意しておきましょう!

サイドFIREを目指している人は働いて稼ぐことができるので不要かもしれないですね!

あとがき

インデックス投資の出口戦略は大きな課題ですよね。

万が一のことを考えて、利回りシールド、現金クッションを用意して万全にしておきたいですね。

資産も経験も決して無駄になることはないので、コツコツと積み立てていきましょう!

今回参考にしたこちらの書籍もおすすめです!

Audibleもぜひ!