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【書評】『エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする』の感想・レビュー!【より少なく、しかしより良く】

こんばんは!光です。

大手グローバル企業でWebエンジニアをやっています。

Webエンジニアを目指してプログラミングを勉強している初心者の方向けに情報を発信しています。

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あなたは「NO」と言える人ですか?

断ると関係が悪くなりそう…

次から任せてもらえないかもしれない…

でもその「YES」は逆効果かもしれません。

こちらの『エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする』を読むことで

  • 「NO」ということの大切さ
  • 方向性を絞ることの大切さ

がわかります!

こんな人におすすめ!
  • 時間がない人
  • 忙しい人
  • いろいろ手を出してしまう人

この本を選んだ理由

一言で言うと時間が足りないと思うことがあったからです。

私はしばしば

やりたいことが多すぎる!

となるときがあります。

そんなときは優先順位をつけて、順番にやるようにしていきます。

進めていくうちに優先順位の低いものは

やっぱりこれはやらなくても良いかも。

って思えることもあるので、優先順位の高いものからやっていくようにしています。

仕事でも同じです。

やらなくていいことはやらない。 やらなければならないことは手短に

古典部シリーズ 折木奉太郎

私の大好きな言葉です。

私は無意識のうちにこの言葉に従っている気がします。

ざっくりと内容説明

仕事を振られたらとりあえず引き受ける。

そんな働き方をしていませんか?

それではいくら時間があっても足りません。

優秀だから仕事を任されている?はたまた、仕事が遅いからどんどん仕事が溜まっていく?

どちらでも関係ありません。

時には「NO」ということが大切なのです。

印象深い内容についての感想

80%を目指す

80%の完成度に達するには2割の時間がかかり、残りの20%には8割の時間がかかる。

パレートの法則と呼ばれるものですね。

100%を目指すより、80%を目指すほうが時間効率が遥かに良いです。

人間は100%を目指そうとしますが、80%で止めといたほうが良いこともあるよってことですね。

私はエンジニアですが、そもそも100%ってのは無理です。

人間が作ってる以上、バグは出ますし、障害も起こります。

だったら80%で大きな問題が起こらない程度のものを早く作ったほうが評価されます。

エンジニアの基本かもしれません。

最小限の進歩を重ねる

こちらもエンジニアの基本ですね。

誰かにプログラミングを教えるときには結構指摘することが多いです。

例えば、赤い太字で「こんにちは」と画面に表示させるプログラミングをする場合、多くの人が

  1. 赤い太字で「こんにちは」と画面に表示させる

ということを行おうとします。(当たり前なのですが…)

慣れてる人なら一発でできてしまうのですが、初心者だとなかなかうまくいかないものです。

そこで私は必ず、タスクを分解させます。

  1. 「こんにちは」と画面に表示させる
  2. 「こんにちは」を赤くする
  3. 「こんにちは」を太字にする

こういう感じですね。

これならそれぞれのステップは初心者でもなんとかなるレベルになります。

タスクを分解し、最小限の進歩を重ねることがプログラミングのコツでもあります。

タスクが分解されることで成功体験を増やすこともできるので、モチベーションの維持にも繋がりますね。

まとめ

本を読む時間なんてないよ!

そう思う人にこそ読んでほしい一冊ですね。

私は無理なことは無理とキッパリ断るタイプなのですが、そのことが意外と評価されてるんですよね。

印象悪くなるどころか良くなってます(笑)

時と場合によりますが、印象も良くなって自分の時間も増えるのでメリットは多いですよ。

自分にもNOという選択肢があるんだってことを意識しておくと良いかもしれません。

文章が苦手な人は漫画版おすすめです!

あとがき

共感できる内容ばかりで意外とエッセンシャル思考の人間なんだなって思いました。

エッセンシャル思考を持っている人が何人も例に挙げられていましたが、名だたる成功者ばかり…

もしかしたら私も成功者の素質があるのかも…!?